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東京神殿とは?

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先月1月に私は、
11~12日と一泊二日で
東京神殿に参入して参りました。

末日聖徒イエス・キリスト教会では、
旧約聖書で記述されている
イスラエルの民が荒野で建てた幕屋(昔の神殿)や
ソロモン神殿と同じ意味を持つ神殿が
ある教会です。

当教会は、現在全世界に150の神殿を所持しています。
日本には、東京と福岡にあり札幌に建設を
予定されています。

神殿と云う建物は何をするところかと
云いますと・・・・・

簡潔に云えば、来世で救われるために
必要な儀式を施すところで、

来世で救われるために受けなければ
ならない儀式は、何種類かあって

その一つは、バプテスマという儀式
なのですが、

バプテスマは、末日聖徒イエス・キリスト教会に
加入するときに受ける儀式で、

もしこのブログをご覧になっている
皆さんが、末日聖徒イエス・キリスト教会に
入りたいと思ったら、専任宣教師から
必要なレッスンを受けて教会の基本的な教義や戒めを
理解して受け入れる決心がついたら。

バプテスマを受けるにふさわしいかどうか
面接を受ける事になります。

そしてその面接をパスすれば、
めでたくバプテスマを受ける事が出来
末日聖徒イエス・キリスト教会の会員になる事が出来ます。

しかし亡くなられた方々は、もう霊の状態で
肉体がないので、教会に加入したくても
バプテスマを受ける事が出来ないんですね。

それで、生者が死者のために身代わりとなって
バプテスマを受ける事になります。

もちろん亡くなられた方々が教会に加入したいか
したくないかは分らないのですが、

亡くなられた方が、霊界(人が亡くなれば一時的に
行くところ)で本人の意思でそのバプテスマを受け入れれば
晴れて教会員となる事が出来ます。

人が亡くなれば、キリスト教では、霊界と云うところへ
行くと云われています。
霊界では、その人が現世でどういう行いをして
どういう生涯を過ごしたかによって霊界でも
それぞれ行くところが違うと云われています。

簡単に言うと、一生涯で善行を積んだ人は、
霊界で安息(安らぎや慰め)を得ることが出来

反対に悪行を行なった人は、その犯した悪行の
ために懲らしめを受けると云われています。
来世で救われるためには、バプテスマから
はじまっていくつか必要な儀式を受ける
必要があるのですが、

私は毎年の神殿訪問で死者の身代わりで
エンダウメントと云う儀式を受ける事に
神殿で過ごす時間のほとんどを費やす事に
しています。

教会員以外の方がエンダウメントと聞いても

???????だと思いますが・・・・・

エンダウメントと云う儀式は、
教会で行われる儀式で私の知る限りでは
一番時間がかかる儀式です。

だいたい一回のエンダウメントの儀式が
1時間半から二時間くらいかかります。

それを私は一日4~5回受けるので、
今回の場合だとだいたい朝9時半くらいから神殿に入り
午後8時半くらいに4回目の儀式が終了して
神殿を後にするというスケジュールです。

2月の東京神殿儀式スケジュール

私は神殿に毎年参入して15年になりもうかれこれ
エンダウメントを二百回以上は受けていると思うのですが、
このエンダウメントと云う儀式の意味を
まだ、9割以上は理解出来ていないと思います。

神殿の中のことは、神聖さを保つために
余り口外出来ないのですが、口外出来る範囲で
お伝えしますと・・・・

エンダウメントの儀式の中では、
イエスキリストの贖いや、私たちは神の子である事
人の人生は、この世だけではなく前世、現世、来世が
あること、人生の目的、、死後の世界など
非常に深遠な真理が象徴的に示されています。

特に普段の日常生活の重荷等から解放されて
永遠の事に思いを馳せたりする時間に
安らぎと平安を感じる事が出来ます。

自分の人生のスパンを長く見ることが
出来るようになると・・・・

つまり自分の人生がこの世だけではなく
前世、現世、来世と続いているという事を
少しでも感じることが出来ると、

今現在日々の試練や苦難に対して的確な対応が
取れるようになったり、その試練や苦難に
耐える力も得ることが出来ます。
日々の生活の中で、私たちは様々な試練や苦難に
遭ったりします。
時には、とても乗り越えられないような山が
目の前にそびえ立ったりしている時があるかもしれません。

そういう時にどうすれば良いのか?

何かヘリコプターみたいなものに乗って高いところに
行きましょう。

段々高いところに行くと、これまでとても乗り越えられない
と思っていた山が段々小さく見えてきて、

「これなら何とかなりそうだ」とか

「思ったよりたいしたことないや」と

段々思えてくると思います。

そこでもっと高度を上げて宇宙に出て地球を見下ろすと
山も谷もなく、ただただ地球は青くて美しいと
思えると思います。
今の比喩で高いところへ行くとは
どういうことかと考えてみると・・・

やっぱり自分自身の精神性を高めるという事だと
思うんですね。
神殿と云う所は、自分自身の精神性を高めてくれる所であり
それによって私達が日常生活の試練や苦難に耐える力を
与えてくれるところでもあるわけです。

神殿は、末日聖徒イエス・キリスト教会の教会員しか
参入することは出来ませんが、新しく建てられた神殿で
奉献される前は、教会員以外の一般の方々にも公開されるので
次回新しい神殿が完成して一般公開される時期にお近くの方は
是非足を運ん頂きたい次第です。

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