真理

逆行現象

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イエスキリストの教えの一つに
黄金律って云うのがあります。

結構有名なのでご存知の方も多いと思います。
自分にがしてほしい事を周りの人にしましょう
と云う教えなのですが、

私たちは日々生活する中で
様々な人と接するわけですが、

自分の周りの人に自分が
どういう影響を与えたかという事は、
結構大切で詰るところその影響が、
自分自身に跳ね返って来るということです。

末日聖徒の信仰箇条に

「私たちは、人は自分の罪のゆえに
罰せられ」るって云うのがあるのですが、
自分の悪い行いに対してどういう罰があるのか?
と云う事は、いまいちピンと来ないと云う感じで、
イメージが湧いてこなかったのですが、

あるときとある理論を知って少しはイメージ
出来るようになったかなと思ったことがあります。

その理論とは、「逆行現象」です。
これは末日聖徒の教えではないので、
参考までに止めていてほしいのですが、

オーストリア出身の神秘思想家
ルドルフ・シュタイナーが唱えた理論で、

シュタイナーと云う人は、目に見えない
霊の世界が見えたという人で、その霊の世界を
言葉に表した著書を結構な分量残されているらしいです。

例えば、人間の身体にも目に見える部分と
見えない部分があって、目に見えない部分は、
見えないので当然その名前なんかはないわけで・・・

そういった人の身体の見えない部分に名前を
つけて文書にして残したり。

霊の世界、死後の世界を説いたりしたみたいです。

人生の彼方には、何が待ち受けているのだろう?

まあ私は神秘学なんかは、門外漢なので、
半信半疑のところも多々あるのですが、

これからご紹介する「逆行現象」を始めて知った
時は、妙に感心してしまいました。
その「逆行現象」って云うのは、
どんな理論かと云うと、

人が亡くなると自分の人生をもう一回見ると
いうもので、

つまり、

死んだ瞬間から自分の人生を逆回しに
見るという事で、まあイメージとしては、
映画のフイルムをまき戻す感じでしょうか?

まあようするに自分の生涯を逆行するわけです。

それを見る速度は、自分の人生の睡眠に
費やした時間だとシュタイナーは述べています。

ちょっと分りにくいかと思うので
説明を補足しますと。

60歳で亡くなられた人の生涯は
60年ですが、その人の睡眠時間が
一日8時間とすれば、生涯の睡眠時間は、
20年という事になります。

それで亡くなった瞬間からその人の
人生を逆回しの、逆行現象に入るわけですが、
60年の人生を逆行現象では20年で
見るわけですから、約3倍速になります。

逆行現象の通過時間より重要なのは、
自分が人生の中で周りに与えた影響を
その逆行現象の時感じるという事です。

例えば、自分の生涯で若い時けんかして
相手を殴ったとします。

相手は当然痛いわけで、その痛みを
殴った方は、「逆行現象」の時に感じると
いう事です。

また、誰かに皮肉を云って、相手が
ぐっさと来て傷ついたとします。

その傷ついた気持ちを傷つけた方が
「逆行現象」の時に感じるのです。

この「逆行現象」の理論を初めて聞いたとき
なんと人生って表裏があって平等やなぁ~と
思いました。

もちろん末日聖徒の教義ではないので、
私自身100%信じているわけではないのですが、

その整然とした理論と公平さに
あながち嘘では、ないんじゃないかと
今でも思っていて・・・
このように死後の世界や前世の事を
考えて、自分の人生をこの世だけでなく、
前世や来世を考える事により、
自分の人生をスパンを長く見れるようになると、
人生観とか価値観が変わって

パラダイム転換が起こることがあります。

視野が広がるという事や、
パラダイム転換って云うのは、

人が人格的な成長を遂げようとする時
不可欠なものなので・・・・

結構大切な事だと思います。

まあ、「逆行現象」が真実かどうか私には、
分りかねますが、自分の行いや言葉使い
が周囲に与えた影響は結局自分に返って
来るという事は、日々実感しているので、

自分がしてほしい事、周りの人たちにするって
云う黄金律は、日々実践出来る様に努めて
行きたいと思っています。

「逆行現象」で困らないためにもね。

-真理

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